【5thフラスタ】フラスタ企画実際どうですか【みーメイ5th】
☆5th澤田さん・メイちゃん宛スタンド花ご協力ありがとうございました
一番下にアンケートがあります、ぜひご協力ください
5thのスタンド花ですが、おかげ様で無事に会場にお届けすることができました。スタンド花企画は2ndのときからになるので3年目に突入ということでいいんですか、以前からご参加してくださっている方、いつもありがとうございます。今回検索から新しく参加してくださった方も多かったです。本当にありがとうございます。
またみなさんとお花が出せたらいいなと思っていますので、またご縁があれば是非よろしくお願いいたします。
☆書き出しまじめ〜🤩🤩
今回のスタンド花のご連絡に関しては、追加公演発表以降のご連絡が遅くなってしまいご心配おかけいたしました。
大きく変わったところはピンク系の割合がぐっと増えて、ホワイト系と半々ぐらいの割合になったところですがどうですか？お花やさんとの打ち合わせで「生(花)のみでいこう」というお話になったのでリボンやバルーンや電飾などはついていない、直球感のあるデザインでいきました。(とはいってもタブレットついていますけどね！)
イラストパネルも今回はおっきいハート型の中に二人がいるというスタイルで、以前までとは違った雰囲気になったと思います。早くみなさんにお届けしたかったのでウズウズウズしていました。もっとも感動したのは、パネルに日付や会場を記載しちゃわなかった点です。初めから現場の雨女・台風女の多さを完全に読み切っての戦術と言わざるを得ませんね。物販のパンフ お前は？
これらのポイントもありまして、今回のイラストも非常に革命的です。ステッカーにしてパソコンに貼りました。イラスト描いてくれた人もパネルを製作してくれたのも私ではないですし、本当にそういったところも感謝してます。
タブレットの動画は動画ソフトを扱う上で次第にいろんなことがわかってきた感があります。今回の時点では自信作が出来上がりました。twitterにも載せているのでぜひご覧ください。オタクも進化してくよと思っていただけたら嬉しいです。
スタンド花の名簿部分をパネルではなくタブレットにするのは、単純なドヤもありますが、ご参加一覧の部分を前日か当日朝くらいまでは変更が効くため募集期間を伸ばせるという点もかなり重要に思っています。それにお名前以外にもご希望の方にはメッセージをお預かりしているので、そういったものも表示できるという拡張性があるためです。やらしい話、せっかく皆さんには製作費まで共同ふたんしていただいているのだから、お名前だけじゃなくメッセージも大歓迎ですし、ファンレターとかリプとかお渡し会で「お花出したよ〜」とか、よくわからないですけどそんな感じで使えるものはなんでも使っていただけると嬉しいですし、そう言っても恥ずかしくないお花を贈れるよう、やれることはやっていきたいと思います。お花それ自体はライブ当日の1日だけのものですが、写真を撮っていただいたり話題にしてくださればまた咲き続けられる感が出るかと思います。あら、すごくかっこいい言葉で締めてしまったわ。
☆今後の展望〜〜〜٩( ᐛ )و
告知のあった6thでのスタンド花ですが、本当に今度こそは待望のソロ曲をやれそうなので記念として色々新しいことも考えています。候補にあるのはホログラム映像の投影です。画面とは違って空間に浮き上がっているように見える映像のことで、より🍤さんの世界観に近づけられるかと思います。というか、ホログラムを作ること自体は難しいことでもなく、それに映す映像で3Dモデルとかかわいい系を作るのがハードルなので、そっち系がもしうまくいけばという感じにとどめておいてください。twiplaも併せて都度ご連絡いたします。そのほかお城感やテーマパーク感を盛り込んだ盛りだくさんなスタンド花にできればと思っています。
また、5thでのスタンド花に関しての感想や印象などをアンケートにしましたので、お時間のある方は是非お答えいただけると嬉しいです。
すまん(´；ω；`)
・ハニクラ1時限目
エビ3周年イベント前日の5月11日、エビスト好きのDJがやるという触れ込みの『ハニクラ』に出演させていただきました。『ハニクラ』でデビューできて本当に良かったです。また、たくさんの方々にご来場いただけてありがたく思いました。次も開催あるかもという雰囲気になっているので皆さんご来場ください。
『ハニクラ』で人前に出る機会を与えてくださったはにけんさん、共演のみなさん、あの場にはいませんでしたが機材を買うところからずっと教えてくださったヤンヌさん、ご来場の皆さん、そして推しメン、ありがとうございました。
ハニクラについて書くのが遅くなりました、すまん(´；ω；`)
翌日のイベントもいい感じでした。
2018シーズンを振り返る~前半~
もうすぐ今年も終わります。激動の2017シーズンをたたかい、再起をかける今期、一体どんなシーズンを送ってきたのでしょうか。
オープン戦(3月)
・すしロール＠大阪2018年1回目
・ひとり分の常識的な発券に失敗、チケットの長さが身長を越える
・DAZNプロ野球元年開幕、より手軽にどこでも観戦できるようになったがきっちり負ける。
・温泉むすめへようこそ鬼怒川で大勝利、乾杯で空きビール瓶とアルフォートを掲げ開戦。
・最前にしか座れないぽか旦那爆誕
4月
・京セラ開幕 すしロール＠大阪2回目、きっちり負ける。
・二試合目を取り、祝勝会＠神戸へ
・新神戸から早朝移動、昼のイベント＠東京に間に合う。
・りーでぃんぐぱーてぃー、推しの朗読の出来と我々の楽屋花の出来があまりにも良すぎる。
・ピュアモン現場、様々な思い出、かわいいおんなのこはいいにおいがする。
・温泉むすめ＠那須塩原 最前にしか座れないぽか旦那、(宿泊プランを除く)に
・温むす塩原2部、ボウリングで遅れた挙句、会場のドアの開け方がわからず女将を呼ぶ。
5月
・ハニプラ4th決起集会＠きづなすし
・ハニプラ4th忘れられん
・フラスタのことが書きたすぎてブログをはじめる
6月
・すしロール＠大阪3回目
・通天閣にのぼる
・オリックス、菅野の日以外はきっちり勝つ
・東西不人気決戦＠神宮
・エビスト衣装展、コメントボードで大喜利するもいいね僅か
7月
・推し、東京ドームに行く。
・すしロール＠大阪4回目、まさかの台風
・すしロール＠名古屋、転んでオバハンにスライディング、特急でトランプが楽しすぎる
・すしロール＠大阪4.5回目
・↳3日後、まさかのすしロール＠大阪5回目
・飛行機から降りたら伊藤光がトレードされてた
・ナナシスさん＠武道館、推しが気になって集中できない。
・推し、誕生日を迎える。ならびに、クソデカい緑が我が家に届く。
・そらまめクッションリリースイベント、Tシャツ大喜利大会初の栄冠
・かなりやれてるケーキフラワー爆誕、野球場でもお店と打ち合わせの電話した甲斐あった。
8月
・FC東京FWリンス覚醒、イニエスタを連れてこない神戸に喝の一撃
・すしロール＠大阪6回目、ついにやらかす。
・推し案件、大坂夏の陣とは被せてくるなよと言っていたのに被り、野球を取る。きっちり負ける。
・推しと再会、怒ってくれないとオイシくない。
・DJすしロール爆誕
9月
・ついに運転免許証を獲得、ユニフォーム姿で試験を受け、写真を撮る。
・14年ぶりぐらいにディズニーランドへ、ありえんぐらい楽しむ。なお台風
・翌日、推し、ディズニーランド。
ポストシーズン編(10月~)はまたいつか
マチアソビのハイスコア更新した
ついに推しが出た
マチアソビに参戦するのは18秋で3回目になります。初参戦は17春、秋は2回目。
徳島にはあらゆるコンテンツと声優さんが集まります。もちろんオタクも様々な方面からやってきます。そんなマチアソビにずっと推しに出てほしかった。
宣伝として絶好の機会なのはいうまでもありませんが、まあそれは置いといたとしてあの雰囲気は唯一無二の安心感があります。なんというか、オタクの必死さ、みたいなものがなくて、ご飯を食べたり移動するだけでも楽しいというのがマチアソビだと思っています。
そんな場所にマチアソバーだけでなく同じジャンルのオタクが大挙するとなればこれは今までにないアソビ方になると思いました。実際、移動の車、ライブ終わりの飲み会、ホテルどれをとっても一級品の楽しさでした。
言うても本命はライブやぞ
ただまあ推しが出ないことにはオタク集まりませんから。メインイベントのライブはそれはもう、すごいものでした。
・推しがセンターだった
・セトリが良かった
・ほぼノンストップだった
・他現場のオタクも参加して熱かった
流石に1年半越しの「推し、マチアソビに出てくれ」が叶ってしまったのと、推しがエモめの曲でセンターを務めたが重なって感動して泣いてしまいました。僕にも感情があったんですね
秋のマチアソビということで眉山がつかえる予定だったんですが、台風25号の影響で使えませんでした。来秋リベンジですねこれは。
そしていつか来るであろう5thライブにも期待が高まります。
ありがとうございました
いまtwitterみてたら帰れま10がトレンド入りしてた
高級漬物石が秋葉原の楽器屋で売っていた
ずっと高級な漬物石が買いたいと言っていたんですが、先日ついにPioneer DJの
DDJ-400なる高級な長方形を購入しました。流したい楽曲はいろいろあるんですが、"Shiny"とバファローズ球団歌の"SKY"につながるいい楽曲が見つかりません。
うまくいったらエビスト山盛り・他普通盛り ぐらいの会を誰か開いて呼んでほしいです。ケーキかサインボールのどっちかを投げこみたいです。
手でイヤホンを踏んだ
先日間違えて左手のヒラでイヤホンを踏んづけてしまいました。Appleのイヤホンって音が出るところ長い○になってるじゃないですか。あの形に手が切れてしまいとてもかわいそうです。ティムクック船長には幻滅しました。ちなみに携帯はandroidなんですが、泥の一族って一体何を考えてandroidにしてるんでしょうね。東京住みたいまちランキングで23区外に投票する人ぐらい意味が分からないです。
もうすぐ野球のシーズンがおわる
2018年のプロ野球も佳境です。ポストシーズンといって、がんばれば11月の頭ぐらいまでプロ野球のシーズンをエンジョイすることは可能なんですが今年も頑張れなかったので間もなく終わりを迎えます。そうなるとサッカーとオタクのシーズンが始まるわけなんですが、最近「オタク、一番楽しいの結局イベ終わりの居酒屋説」が濃厚になってきましたね。居酒屋が本番なんです オタク、いつでも呼んでください。むかし、ゼミの先生が「懇親会やるのなら僕も財布を持っていきます」といっていたので若き僕たちは「ああこれがオトナの『奢るよ』なんやろなあ」と思っていったらほんとうに文字通りの意味でパニックになったことがあります。IQが15違うと会話が成立しないというし、教員のような頭のいい人間の言葉は難しいです。
イタミを知って覚悟を知る
イタミを知って人は優しくなれる
「痛みを知った人は、他人にやさしくなれる」
みたいな言葉がありますね。私は人にやさしいとかいうことは無いので痛みを知らない人間なのかとも思えますが、理屈は分かるような気がします。今回は遠征のはなしです。
"伊丹"のことは知っていた
遠征で伊丹空港を使ってすごく速かった、快適だったというオヤジギャグです。私は東京に住んでいるので所謂オタクイベントでの遠征はほとんどやったことがありません、今回もいれて人生で6回目ぐらいだと思います。
交通費に予算の大半を持っていかれる、私の推しはJRか！というような経験もしたことがないので遠出するというのはいかに自分が温室育ちであるか、そして週末都民がどんだけすごいかを知るかなり大事な経験です。
たまにならたのしい旅行だけど...
たまの遠征はもはや半分旅行なんで、今回私も楽しくさせてもらいました。移動宿泊含めて。ただこれを毎月とか、毎週続けるのは大変だと思います。移動の痛みを経て会いに行く程の推し...辛さを経験してこそ、その根本にある応援する覚悟に気づけるんじゃないかと、オタクにそのバイタリティを湧かせられるのはそれぞれの推し以外にはできないんじゃないのかと、私はこう思ったわけです。
干されを知って推されを知る
これは知り合いの言っていた言葉です。干されたことに気がつけるのは推されていた時期を知っているオタクだけ...これは非常にポジティブな考えというか、でもそんじょそこらのオタクが適当に言ったセリフではないので非常に重みをもって心に刻んでいます。
干されの痛みを知って、それでも立ち上がるオタク....そこには推しへの固い固い覚悟が見えると私は思います。まあ、干され推されという概念は幽霊を信じますか的な側面があるので受け流してくださいね。オタクは真面目だから何でも本気にとらえて面倒くさいよ
パ・リーグのどん底を知って勝利を知る
これは野球ファンにも流用できる考え方のような気がします。長い冬を越えて、ようやく始まったシーズン、終わってみればBクラスで迎える秋口の虚無感。たまに2位になってこそ知る勝ちの喜びと負ける悔しさ。勝ってばっかりのチームにはバファローズのこの葛藤は分からないでしょうね.....いや、そんなもの、分からんで結構！勝てるなら勝てるだけ勝ち続けてくれ！！
ということで、エビスト遠足編の感想でした。ただ今回、結構推しから嬉しいことを言ってもらったり渇きとは無縁の遠征でした。余は満足、今週からまた頑張ります。というわけで、次の遠征は今週末(京セラドーム)です。
ありがとうございました
かなりイケてるライブがあった
オタクのはなしです。5月12日にZepp DiverCity Tokyoにて8/pLanet!! 4thLIVEがありました。ライブ自体の感想や展望はいろいろな人がtwitterやブログなどで書いていると思うのでそれを見てください。私が書いておきたいのは本編以外のことです。いってしまえばスタンド花のことについてです。ハニプラのライブ会場は当日もかなりのお花で埋めつくされていました。
かなりイケてるお花があった
ということで、ライブや公開録音などイベントごとにはだいたいお花が届いています。誰(どんな声優さん)のイベントにも。ただ規模と比較してハニプラ(8/pLanet!!)のお花は気合が違ってます。マジで一番熱いと思います。かなり斬新ないろんなアイデアをそれぞれ持ち込んで表現しています。
私もそういうことをする人間のひとりです。我々がお花を出させていただくようになったのは2017年3月の2ndライブからです。なのでまだまだペーペーなのですが、それでも期待して一緒に制作してくれたり協賛してくださる人はありがたいです。フラワースタンド制作のうえで私の役目はいわゆる主催というやつなのですが、方向性をはなしあったり、協賛者さんやお花屋さんや運営チームさんなどと連絡をとるとか、そういったことしかしていないといえばいないです。世の主催は協賛の方など一緒に作ってくださる人にマジで感謝しなければいけません。
こだわり
正直言ってあの時点で最高のコンセプトを詰め込めたと思います。澤田さんとメイちゃんが愛されていること、またこんなにも多くの人が応援しているんだと伝えるためには。いろいろ意味を持たせて掲載したパーツやお花がたくさんあるんですが、これらをこの場で私が言うことによって"答え"になっては寂しいので見てくださった方それぞれの受け取り方をしてください。それで完成だと思います。
☆今回のイラストは澤田さん、メイちゃんでそれぞれパネルを用意するかたちをとってみました。2人でハート型を作っているようになります。また2人の間にはピンクのお花でハートが。これ実はバルーンでやる予定だったんですが、お花屋さんがお花で象ってくださってより美しく仕上がりました。ほんとありがたいです。
☆いままではメイちゃんのイメージカラーの白を主体に銀のバルーンなどでアンドロイドのキャラであることを表現していたんですが、髪や眼のピンク・水色、青と赤を意識してお花もそろえていただいてます。また、イラストの腰のリボンより下はお花でスカートのようになるように描いてもらいました。イラストをこれまでの2倍のサイズお願いすることになって申し訳なかったんですが、いろんなアイデアをくれたり、ほんと、絶対他のフラスタ企画さんとくらべてウチはとても好待遇とは言えないのに...
いつもありがたいです。澤田さんがtwitterのアイコンにしてくださった左右の文字バルーンのアイデアも提案してもらいました。
☆ とこんな感じでやってきました、最高傑作です。みなさんにはどう映ったでしょうか?
それだけではおもしろくないので
フラワースタンドは、お花・イラスト・バルーン・出演者さんや差出人の名前パネルなどの要素で成り立っています。この最後の"パネル"というやつを主催がつくったりすることが多いんですが、私はこれをタブレットにして動画を流すというのを2017年11月の3rdライブからとりいれてみました。そのときはうまくできました。今回の4thでもそのタブレットをとりいれました、しかし、写真をみていただけるとわかると思うんですが上の方のタブレットが消えています。当日、終演後に充電が切れ、積んであるバッテリーに挿しても復帰しないという状態でした...
期待してくださった方たちや、澤田さんご本人にはほんとうに申し訳ないきもちでいっぱいです...この4thライブとこのお花は二度とやってこない、だからこそ私が失敗してはいけなかったんですが。
イラストやアレンジメントは本当にあの日いちばんの出来だったと思っているし、そのくらい自信をもって取り組んでいます。次のライブはまだ告知されていませんが次は120%のフラスタをと思っています。タブレットが直せず閉場の時間になってZepp DiverCityを後にしたときの悔しさで、これまで自分が熱意をもって取り組めたということに気づけました。みなさんのおかげです。参加してくださったみなさん、一緒に制作してくださるみなさん、みーちゃん、ありがとうございました。
すしロール
